








キャンバスの大きさは、日本やイタリア、フランスでは規格を決めて数字で表すが、その大きさは国によって微妙に異なっている。日本の場合、フランスのサイズを一旦「尺」に換算し、四捨五入したものを「メートル法」に換算したためといわれている。
キャンバスは、油彩に使われる支持体である。木枠に麻を編んだ布(画布)を貼り付け、しっかりと釘(タックス)などで止めたもの。画材店で販売しているキャンバスは地塗りを施してあるものが多い。サイズには、F(figura・人物)、P(Paysage・風景)、M(Marine・海景)、S(Square・正方形)という規格がある。下記の表は木枠の寸法で、実際には折り返した画布の厚さなどが加わる。SMはサムホールと読む。